不登校中の家での過ごし方とは?【ふれあい編】

たこ焼きパーティー不登校

息子が不登校になってからの我が家には、暗い雰囲気が漂うようになりました。

 

基本的には家の中で過ごすことが多いので、

 

どうしても家の空気が重くなってしまうんですよね。

 

でも、このままでは子供も私も息が詰まってしまいます。

 

だから私たち親子は休日にこだわらず

平日でも外へ出て、買い物などを楽しむようにしていました。

 

そこで今回は、

息子が小1で不登校だったときの家での過ごし方についてお話ししたいと思います。

 

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不登校中でも昼間に外出していた

不登校中って、なんだか外に出づらくないですか?

そうなんですよねぇ。

でもそんな時は、広くて大きな商業施設へ行くのがおすすめですよ!

目立ちにくいので声をかけられにくいんです!

 

というのも実は、不登校になりたての頃の私たち親子は、

・運動不足の解消

・楽しいことをして過ごせば元気になるかもしれない

との考えから、市内の室内プールに出かけたことがあったんですね。

 

すると、プールについてしばらくは普通に楽しめていたのですが、

「平日の昼間になぜ親子連れ?」

と疑問に思ったご年配の方たちから、何かと話かけられていづらくなってしまいました…。

 

 

そのため困った私は

 

目立ちにくい場所はないんだろうか?

 

と考えた末、

「ショッピングモールなら目立たないだろう」

との思いからプールはあきらめ

 

大きめの商業施設へと、足を運んでみることにしました。

 

すると、ここでは想定した通り、人目が気にななりません。

 

自由に買い物や遊びを楽しめたんです!!

 

誰かに話しかけられることも無かったですよ!!

 

慣れない頃の私は少しビクビクしていましたが、

ショッピングモールでは私たちと同じような親子が何組もいました。

 

それに気づいてからはどんどん慣れていったものです。

 

最初は勇気がいるかもしれませんが、自宅ばかりにいて憂鬱な気分になるよりも、

思い切って外へ遊びにいくのもいいですよ!

 

不登校の過ごし方にゲームはアリか?

オンラインゲームをする子供

不登校中の息子は、放っておくとゲームをやりすぎてしまいます。

そのため、ゲームは1日1~2時間を目安にしていました。

 

「学校を休んでおいてゲームをするなんて」

 

と腹立たしくもあったのですが、

 

ゲームを取り上げてしまうと鬱っぽくなってしまうので、

程々の時間で遊ばせていたんですね。

 

また、スクールカウンセラーさんからも、

 

「取り上げるよりもむしろ、一緒にゲームをしてあげるといいですよ!」

 

と言われていたので、

 

可能な範囲で私も、子供と一緒にゲームをして過ごしたものです。

 

でもゲームって、依存症とかが心配じゃないですか?

 

確かに、デジタルゲームって依存症などのデメリットが目に付きやすいですよね。

 

でも、デジタルゲームには

 

現実世界では実現できないことを表現する力想像力

 

を向上させることができるんだそうですよ。

 

ゲームの通信機能やオンラインを使えば、ゲームを通してコミュニケーションも身に付けられますしね!

 

だから、ゲームを取り上げるなんてことをしなくても、

適度な時間ならやらせてみてもいいんではないでしょうか?

 

また、もしゲーム依存についてもっと知りたいということであれば、こんな本を読んでみるのもいいですよ。

 

子供にゲームをやめさせるよりも

デジタルゲームが主流の今では、

トランプとかUNOなどといったアナログゲーム

で遊ぶ機会って少なくなってきましたよね。

 

 

デジタルも悪くはないですが、アナログゲームにも注目してみませんか?

 

実は、アナログゲームには、こんなメリットがあるんですよ!

 

例えば、

■コミュニケーション能力の向上…多人数で顔を合わせて遊べる
■我慢強さの向上…ルールを守れるようになる
■前頭葉の活性化…能動的にゲームに取り組む
■家族団らん…家族でお互いの笑顔を見られる

などです。

 

我が家ではこの頃、アナログゲームは発達障害の療育にも役立つということもあって、すごろくやカードゲームを頻繁にしていました。

 

すると・・・

 

息子はアナログゲームが楽しくなってきたらしく、

一時期は息子の方からカードゲームなどを誘ってくるまでに!

 

そして、息子がデジタルゲームをする時間は減少し、家庭の雰囲気も明るくなりました。

 

不登校中に子供と家事をするのもグッド!

食事

 

不登校中って、お昼も作らないといけないんですよね…

 

だから私はときどき、息子と料理をするようにしていました。

 

平日はカレーなどの簡単な料理だけでしたが、休日には家族みんなで楽しめるよう工夫。

 

ウチでは主に、たこ焼きやお好み焼きなどのホットプレート料理をしました。

 

我が家ではホットプレート料理をあまりやったことがなかった事もあり、

 

息子はとても楽しみながら料理をしていましたよ。

 

そんな楽しさが私にも夫にも伝わると、自然と会話の話題が明るい内容に!

 

家族みんなで楽しむことができていました。

 

だからもし、

 

あなたが家族と一緒に

・ホットプレート料理

・子供とお菓子作り

などといった共同作業をしたことがなければ、

 

ぜひチャレンジしてみて欲しいなと思っています。

 

関連記事:不登校は親が甘いからではない!自己を肯定して悪循環をストップ。

 

まとめ

今回は、私たち親子が不登校中にしていた過ごし方についてご紹介させていただきました。

 

この記事を読んだ方の中には、私はいつも元気に笑顔で子供と接しているというイメージを持った方もいるかもしれません。

 

でも、実際は違います。

 

私はいつも穏やかに息子と接していた訳ではありません。

 

いくら自分のお腹を痛めて生んだ子とはいえ、日々の疲れや不安から

 

なんで私がこんな目に合わないといけないのか」

 

と、イライラしながら子どもの相手をしてしまったこともあります。

 

イライラは子どもに見せないのが一番なのですが、それってなかなか難しい時もあるんですよね。

 

それでも、子どもとのコミュニケーション時間を増やすことを続けたことは、良かったのかなと思っています。

 

当時のスクールカウンセラーさんからは、「続けるといいよ!」って言われましたし。

 

我が家では料理やショッピングの他にも、遊具の多い公園へ行ったり、一緒にテレビを見たりなどしたものです。

 

親の負担は増えてしまいますが、休日や時間に余裕がある時には家族で、

アナログゲームや料理などをしてみてはいかがでしょうか?

 

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