不登校中の学校への連絡方法7選と連絡物の受け取り方法とは?

スマホで電話不登校

子どもが朝から通常通りに登校ができない場合、私たち保護者は学校へ連絡を入れなくてはいけません。

なぜなら、連絡をしないと学校側が子供の居場所やどういう状況なのかを把握できず、安全確認ができなくなってしまうからです。

とはいえ、登校しぶりの時から度々学校と連絡を取らなければならなかった私は、学校への連絡がもう、辛くて辛くて仕方ありませんでした。

そこで今回は、息子の不登校中に私がやっていた学校への連絡方法とアイデア、また、連絡物の受け取り方についてお話したいと思います。

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不登校の初期は担任の先生に電話連絡していましたが

息子の学校は規模が大きいため、学校への連絡は「欠席&遅刻カード」を近所の子どもに託すのが基本ルールになっています。

そんな、「カードを友達に託す」という行為は一見簡単なことなのではありますが、息子の学校は集団登校ではありません。

そのため、

・カードを児童に託すのは難しい状況
・何度も息子の友達に託すのは申し訳ない
・カードの中身を見られたくない

という思いから、朝の学校への連絡方法については凄く悩んだものです。

でも悩んだ末、私はいつの日からかカードでの連絡をやめて、直接学校へ電話で連絡をするように…。

すると、「電話はご遠慮ください」と言われることは覚悟していたのですが、この事に対しては意外とNGをもらうことはなく、電話連絡を続けることに成功。

「連絡が少し楽になって良かったな!」

と、当初は安心したのですが、今度は度重なる学校への電話連絡がストレスに!!

さらに、そのストレスを息子にぶつけてしまうことも出てきてしまいました…。

「電話連絡も辛い~」

そこで私は、朝の連絡が心の負担になってしまっていることを担任に伝えました。

すると、

「担任以外の者が電話に出たとしても詳細は話さなくてもいいので、欠席かどうかだけでも電話連絡をお願いします。」

と言われてしまい、電話連絡は今まで通り続けなくてはいけない状況になってしまいました。

「欠席します」と明らかに言える場合はまだいいのですが、息子が学校へ行くのか行かないのかハッキリしない時は何と伝えたらいいのか困るんですよね。詳細をいちいち伝えるのも疲れてしまいますし。

欠席が続くようになってからは「欠席します!」で済む電話さえ、本当に苦痛で仕方ありませんでした。

「やっぱり辛い、続けられない」

このまま続けると本当に心がポキッと折れそうだったので、私はダメもとでもう一度担任に

「何か変化があったときにだけ、連絡させてください!」

とお願いしました。

・〇時間目からなら行けそう
・給食からなら行けそう

など、「学校へ行ける時に連絡します」と。

すると、私の気持ちを理解してくださったのかOKをもらうことができ、その後は担任の先生の方から必要に応じて電話をくれるようになりました!

不登校中の学校への連絡は電話だけ?

クエスチョン

朝の出欠連絡では電話を使っていた私ですが、他の方ってどのように対応しているのでしょうか?

気になって調べてみたところ、連絡手段にはこんな方法がありました。

・電話連絡は出席するときだけ
・あえて担任以外の先生へ連絡する
・担任がいない時間であろう時間に電話する
・FAXを使う
・メールやラインで伝える
・配偶者や親族に頼む
・代行サービスを使う

学校によっては、FAX・メール・LINEで連絡することができるようです。

連絡手段について担任や学校と交渉するにはエネルギーが必要になりますが、FAXやメールで連絡できるようになれば嬉しいですよね。

学校によっては「電話連絡が絶対!」というところもあると思うので、そういった学校の場合は代行サービスを使う方がいいのかもしれません。

不登校中の欠席理由に困ったら

学校へ電話すると必ず理由を聞かれるのですが、これがまた心の負担になるんですよね。

事情を知らない先生が電話に出た場合には、私はよく「体調不良」を理由にしていました。

たまに、具体的な状態を聞いてくる先生がいましたが、その場合はやりとりが面倒だったので

・「顔色が悪い」
・「だるそうにしている」
・「少し熱っぽい」

など、適当に流してしまったこともあります。

私は主に体調不良を欠席の理由に使っていましたが、体調不良を理由にしたくない場合は「家庭の都合」を理由にするといいですよ!

不登校中の連絡物の受け取り方

学び

学校ではよく、お便りが配られますよね。我が家では当初、お便りは近所に住む息子の友達が持ってきてくれていました。

しかし、欠席が続くようになってからは、何度もその子に持ってきてもらうのは申し訳ないと思っため、不登校まっただ中のときには私が直接学校へ取りに行く方法へ変更。

毎日取りに行くのは大変なので、息子への配布物は担任にまとめておいてもらい、基本的には毎週金曜日に取りに行っていました!

担任が不在の時は補助の先生が対応してくれたり、担任が職員室の自分の机の上にまとめて置いておいてくれたものを、周りの先生に声をかけて持ち帰るといった感じでした。

学校へ取りに行くのは手間になりましたが、担任が対応できる時には近況を報告したり、集金を届けることもできたので、私にとってこのスタイルはとてもやりやすかったです。

まとめ

学校への連絡が親にとって負担になる一方で、先生にとっては連絡がこないことが心の負担になってしまいます。

親からの連絡がないと先生は家庭での事情が分からないので、色々と心配になってしまうようなんですね。

だから、学校へどうやって連絡するかについては、2年生、3年生への進級時にも本当に悩みました。

慣れない新しい担任の先生に対して早々と、「電話連絡は基本的にしません」と言う気にもなれませんし、話し合う気にもなれなかったからです。

だから私は仕方なく、進級時の数週間はグッと我慢をして電話連絡をしていたのですが、今思えばそんな我慢なんてしなければよかったと、後悔しています。

なぜなら、その我慢によるイライラは多かれ少なかれ、息子に影響していたような気がするからです。

今の私なら新しい先生であっても「登校できる日に連絡します」と、迷わず言っちゃいますね。

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