分度器の使い方がわからないを短時間で克服する方法とは?

分度器教育

小4になると始まる「角度」の学習。

 

そんな角度の学習で使用する分度器って、コンパスの使い方に比べたら簡単そうなイメージがあるのですが、

 

ウチの子供は意外とつまずいてしまいました。

 

使い方を説明した時はいったん理解するのですが、問題を解かせてみると時々つまずいてしまっていたんですね。

 

そこで、困った私はダメもとで「簡易的な分度器」を自作して教えることに。

 

すると、子供は分度器の使い方のコツをつかみ、問題を順調に解けるようになりました。

 

今回は、

・分度器の使い方を教える方法

・おすすめの分度器

についてお話したいと思います。

 

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分度器の使い方と教え方

私は分度器の使い方を教えるために、こんな自作の分度器を作りました。

種類は2つです。

 

<自作した分度器A>

特徴は・・・直角に穴があいていて、表裏に0度と90度が書いてある

 

 

<自作した分度器B>

特徴は・・・90度の角度に色がついていて、表裏に0度と90度が書いてある

 

 

教え方

教え方は5ステップ。

まずは、三角定規を使って90度を教えるところから教えます。

 

1.直角=90度を教える

 

この上の写真でいうと、

直角を右に超えると91度~180度あって

直角を左に戻ると89度から0度になるよと伝えます。

 

2.分度器の中心と直線(0のライン)を合わせることを伝える

 

3.どちらの角度を測るのかを意識させる(右側か左側か)

 

※ポイントは、色がついている部分を測ることに注目させること

 

左の角度なのか?

 

それとも

右側の角度なのか?

 

4.左側の角度なら、左側の0度に注目させる

 

5.実際に測らせてみる

チェック!

 

20度や40度などのキリのいい角度から測らせてみたら、次は25度や45度の角度を測らせてみる

 

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使いやすい分度器おすすめ3選!

分度器って、色々な種類がありますよね。

今お使いの分度器ってどんなタイプのものですか?

 

実は、分度器がうまく使えない理由には、使っている分度器のメモリが見づらくて使いづらいなどの場合があります。

 

例えば

・メモリの数が多くて見づらい

・カラフルな色によりメモリが見づらい

・手が不器用なので分度器が滑りやすい

などですね。

 

なので、もし子供さんが分度器を上手く使えていないかもと心配であれば、いま現在使っている分度器を買い替えてみるのもいいかもしれませんよ。

 

▼シンプルな分度器ならこちら

 

 

▼手先が不器用なら滑り止め付きのこちら

 

 

▼白黒が見やすいならこちら

 

 


不器用なうちの子のお気に入りは、2番目のナノピタと学校販売で購入した分度器。

 

「ヒシエス誠文社」というメーカーの表裏使える特殊な分度器なのですが、うちの子にはとっても使いやすかったです。

 

メモリが1種類しかなくて、外側のメモリだけで測れるんですよ!

 

ただ、これは学校からしか買えないので、もし学校販売の機会があったらチェックしてみてください。

(今も売っているか分からないのですが…。)

 

分度器の名前ってどこに書くんだろう?

分度器に名前を書くのって、場所がなくて困りますよね。

 

我が家は悩んだ末、分度器の下部(180度のライン)の下に、1年生の時に買った小さいお名前シールを貼りました。

世の中のママさんたちはどこに書いているのでしょうか?

 

まとめ

分度器の使い方を教える時はまず、教え方の5つのポイントを意識してみてください。

 

まずは普通に教えてみて、それでもダメなら自作分度器を作って、使いながら教えるといいかもしれません。

 

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