子供が散髪で泣く理由は?我が子の理由と対策

子育て

うちの子供は小さい時から散髪が苦手です。

小さい頃は散髪を嫌がる理由がイマイチ分からず困りましたが、話すことが上手になってきた3歳か4歳ころに理由が分かりました。

で、その1番の理由は何だったのかというと「音」なんです。

うちの子供の場合は「ハサミの音」が散髪を嫌がる理由の一つだったようなんですね。

さすがに小5になった今ではかなり克服できてきたんですが、ウチの息子はいまだに床屋や美容室にいけていません。

私が自宅で切っています。

そこで今回は、ウチの息子が散髪を嫌がる理由をはじめ、私が自宅でやっている過去や現在の散髪方法についてご紹介します。

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髪を切るのを嫌がるのはなぜ?

うちの子供が髪を切ることを嫌がる理由は2つあります。

聴覚過敏からくる音への恐怖

ウチの子供が散髪を嫌がる理由のひとつは音なんですが、これはおそらく聴覚過敏からくる拒否反応なんですね。

ハサミって「シャキッ!シャキッ!」って音がするんですけど、その音がかなり怖かったみたいなんです。

じゃあ、ハサミがダメならバリカンだ!

と思ってバリカンを試したこともあるんですが、4年生くらいまではバリカンの音もNGでした。

じっとしているのが辛い

髪を切る間って、イスに座ってじっとしてないといけませんよね。

これが息子にとってはかなり辛いようです。

5分間くらいならなんとか平気なんですが、これ以上になると体を動かしたくなってしまって、それを我慢するのが辛くなってくるようなんですね。

音に関しては対策ができましたが、これに関しては我慢してもらうしかなく、

いまだに散髪時には

早く切って~!

まだ終わらないの?

って文句を言われながら切っています。

 

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髪を切るのが怖い息子への対策

我が家では髪型や道具を工夫して、なんとか子供の散髪を乗り越えています。

2歳くらいまでは

我が家では入園前の2歳くらいまでは、長めの髪型にしていました。

男の子なんですけど、長めのショートボブみたいな感じですね。

髪が長い時はハサミがくる位置が耳から遠いことと、短髪に比べて散髪がパパっと終わる

こともあってか、この頃はハサミでも割と平気でした。

そして、この頃の道具はというと子供用の散髪バサミ。

これだけでも十分に切れていました。

 


大きくなって髪の量が増えてきたら、大人用が切りやすいです。

あまり動かないようならですが(;^ω^)

 

3歳ころからは

幼稚園に入園したあとくらいからは、活発に動くのに髪が長いとかわいそうだなと思い、短く切るようになりました。

この短髪になり始めたころのカットは特に、苦労しましたね。

なぜなら、髪を短く切るということは耳まわりもカットしなければなりませんから。

だから、

 

髪を切るよ~!

うん!

なんていう簡単な流れにはいかなかったです。

大泣きされながらカットしてました( ;∀;)

 

だから、この頃からの主な道具はというと「ヘアーカッター」

ダイソーでたまたま見つけたんですけど、これが大活躍しました!

替え刃もあります!

 

ヘアーカッターの使い方(このは流)

【準備編】

➀髪をよくブラッシングしておく
②軽く霧吹きなどで髪を濡らす
③髪が長めの場合はあらかじめ、ハサミでざっと短くしておく

 

次からは主にヘアーカッターを使い、ハサミは仕上げに少し使うくらいが目標です。

 

ヘアーカッターに慣れるまでは、髪の先だけを切るようにしましょう。慣れるとどの辺りからカットすればいいのかのコツが分かるようになります。

 

【実践編】

④髪の中側など髪のボリュームを落としたい場所に、くし目が細かい方を使ってすく
⑤全体的にとかしながらバランスよくカットしていく
⑥くし目が粗い方を使い、えりあしは真っすぐに切る
⑦シャンプーして終わり

えりあし周りの産毛はバリカンかフェイスシェーバーを使って整えます。

 

ハサミに限らず、カットをするときは声をかけるといいですよ!

「首のあたりを切るよー」とか「耳のあたりを切るよー」と声をかけてあげることで、子供の不安が少し軽くなるんです。

子供の散髪のコツ・アイデア

うちの子の場合はカットするという言葉を聞いただけ嫌がるので、

「髪を切れたらお菓子をあげるよ!」
「○○買ってあげるよ」

なんてしたこともありました。

それで上手くいったこともあるのですが、「早く切って終わりにすること」が一番喜んでくれるので、2日間かけて切ったこともあります。

1日目は髪を短く切るのと髪をすく作業を少しだけして、仕上げは2日目にするみたいな感じで。

一番のポイントは、完璧なカットを目指さないこと。

1本だけ髪が妙に長いとか、後日にどーしても気になる部分が出来ちゃったときは、

「1回だけハサミを使わせて!」

とか

「1分だけ髪を切らせて!」

とか言って、ゴミ箱とハサミを片手にリビングでパパっと切っていました。

いま思えば、毛染め用の耳カバーを使う、耳栓をする、ノイズキャンセリング付きのイヤホンで音楽を聞かせるなんて方法もやってみれば良かったです。

セルフカットはどこで切る?

首まわりの締め付け感が苦手な息子は、ケープが嫌い。

いま思えば、雨がっぱを使ってみても良かったのかも?

リビングで切れればいいのですが、小さい時は特に散髪用のケープも嫌がったのでお風呂場で切っていました。

お風呂に入るタイミングでカットするので、基本は裸ですね( ;∀;)

カットしてはシャワーで髪を流し、チクチクを回避していました。

近頃はリビングで切り始めたのですが、いらない服を着たままで切ったり、上半身だけ裸になってきったりと、色々と思考錯誤しています。

床屋に行ってくれれば、それが一番いいのですが。

まとめ

小5になった息子はいまだに髪を切りたがらない子どもですが、成長するにつれて音の過敏さはやわらぎ、じっと座っていられる時間も長くなりました。

今では嫌いだったバリカンにも慣れはじめてきて、ハサミよりはバリカンの方がいいかもなんていうくらいです。

子供が散髪に協力してくれないと困ってしまいますが、大泣きすることが一生続くわけではないので、親子で少しづつ乗り越えられるといいですね。

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